長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
一般質問でも議論をさせていただきましたけれども、子ども・子育て会議とかに出ますと、保護者の待機状況もかなり減っている状況も伺っております。その辺について今年度の評価と、来年度に向けてどのように取り組んでいかれるのか伺います。
一般質問でも議論をさせていただきましたけれども、子ども・子育て会議とかに出ますと、保護者の待機状況もかなり減っている状況も伺っております。その辺について今年度の評価と、来年度に向けてどのように取り組んでいかれるのか伺います。
まず、市といたしましては、令和3年度に子ども・子育て会議内に児童館・児童クラブの在り方検討ワーキング部会を設置いたしました。その中で、まず現状把握のために児童クラブを利用する保護者と児童、そしてそこで働く方を対象に大規模なアンケート調査を実施しまして、課題を抽出したところでございます。
現在、子ども・子育て会議内にワーキング部会を設置し、様々な意見を頂いておりますが、令和6年度の新たな運用開始を目指し、関係者と連携しながら引き続き検討を進めてまいります。 続きまして、オンライン手続についてお答えいたします。子育てに関する事業では、パパママサークルの申込みや一部の子育て支援センターにおける育児相談等を現在オンラインで行っております。
また、新・すこやか未来アクションプラン第2期計画により、子ども・子育て施策の推進を図るため、新潟市子ども・子育て会議を開催し、同計画の進捗管理を行いました。引き続きこの計画に基づき、切れ目のない総合的な子ども・子育て支援施策をより充実させていくよう取り組みます。
令和3年11月18日、上越市子ども・子育て会議の議事録を見ますと、東京から移住してこられた委員の方の御意見が大変印象的でした。上越市は、幼稚園、保育園がバラエティーに富んでいる。都会より選択肢が少ないのではないかと不安だったけれども、調べたら、個性的な幼稚園、保育園がたくさんあることが分かり、引っ越しすることを決めたと発言されていました。
次の子育て応援カード事業は、中学3年生までの子供を養育する世帯が協賛店舗で子育て応援カードを提示することで各種サービスが受けられる事業の運営に要する経費、次の子ども・子育て会議推進事業は、子ども・子育て会議開催に係る委員報酬が主なもの、次の子育てコンシェルジュ事業は、各家庭の状況に適した保育サービスの紹介等を行う子育てコンシェルジュ2名を当課に配置するための報酬が主なもの、次の子育て支援事業は、子育
子供の権利に関する有識者や子供関連団体、施設の方々から御参画いただくとともに、子ども・子育て会議とも調整を図りながら、委員を構成していくことを想定しています。 次に、(3)、子どもの権利救済機関の設置に向けた調整です。子供の権利侵害を救済する機関の設置を検討することが条例上求められていることから、国の動向や子どもの権利推進委員会の意見を伺いながら検討を進めていきます。
今後は、拠点での支援状況や実態調査などの結果を参考に、子ども・子育て会議の御意見も伺いながら、ヤングケアラー当事者のニーズに合った支援策について検討してまいります。また、ヤングケアラーと若者ケアラーは連続性があるものと認識をしておりますので、必要な支援につなぐことができるよう関係機関との連携も図ってまいります。
今後の施策の充実につきましては、本市の附属機関である子ども・子育て会議において、有識者から広く意見を求め、必要な施策の検討を行っていきます。 次に、身寄りのない人への支援についてお答えします。 議員御提案の支援は、少子高齢化が進行する中で、生前の手続や亡くなられた後の事務を滞りなく進めるため、今後さらに期待されるものと認識しています。
一番上の丸、子育て応援カード事業は、子育て応援カードの提示により、協賛店で各種サービスが利用できる事業の運営経費、その下の丸、子ども・子育て会議推進事業は、昨年度2回開催した子ども・子育て会議出席に係る委員報酬、その下の丸、子育てコンシェルジュ事業は、各家庭の状況に適した保育サービスの紹介や相談等を行う事業で、子育てコンシェルジュの報酬が主なもの、その下の丸、子育て支援事業は、子育て応援誌「きらきら
このため、持続可能な運営やサービスの改善に対応するよう、将来的な児童クラブの在り方を検討することといたしまして、今年度は子ども・子育て会議にワーキング部会を設置させていただきました。その中で具体的な検討に着手したというところでございます。
それから、担当課長になると思いますけども、子ども・子育て会議でも議論になっているかと思うんですが、その中でどういう議論がなっているのか、どういう意見が出ているのか、また保護者会の説明会もやったと聞いております。そこの辺にどういう意見が出たのか、もし担当課からも聞かせていただければと思います。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 公立保育園と、あるいは私立保育園の関係であります。
また、この計画について令和6年度までの計画でございますけれども、変更ができないわけではございませんので、またこの会議、計画をつくるに当たりまして、子ども・子育て会議などの検討を踏まえて計画を策定をいたしました。そちらのほうにまたヤングケアラーの動向等をお話しする中で、計画に盛り込むかどうかということについてはまた検討してまいりたいというふうに思っております。
説明欄一番上の丸、子育て応援カード事業は、子育て応援カードの提示により協賛店で各種サービスが利用できる事業の運営経費、次の子ども・子育て会議推進事業は、子ども・子育て会議開催に係る委員報酬が主なもの、次の子育てコンシェルジュ事業は、各家庭の状況に適した保育サービスの紹介を行うための子育てコンシェルジュの報酬が主なもの、次の子育て支援事業は、子育て応援誌「きらきら」の発行や子育て情報メールの配信経費でございます
◎教育次長(宮路一規君) 全て行政だけで決めているわけではございませんで、子ども・子育て会議の有識者の皆様からも当然ご意見をいただいた中で燕市の子育て環境については進めているといったことでございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上です。 ◆14番(長井由喜雄君) 会計年度さんの(2)の①、②に関わりますけども、今度行きますけども、昨年よりは比率がという話がありました。
また、少子化における私立保育園等の経営の安定化について、公立保育園の定員数の在り方等も含め総合的に検討し、当市の子ども・子育て支援施策の推進に関して必要な事項や当該施策の実施状況について調査、審議する上越市子ども・子育て会議において議論も重ね合わせながら、幼児教育や保育を引き続き適切に提供できる体制づくりを行ってまいりたいと考えています。
その下の丸印、子育て応援カード事業は子育て応援カードの提示により、協賛店で各種サービスが利用できる事業の運営経費、めくっていただきまして、147ページ、一番上の丸印、子ども・子育て会議推進事業は、書面会議を除き、昨年度2回開催した子ども・子育て会議委員の報酬及び子ども・子育て支援事業計画策定業務の委託料が主なもの、その下の丸印、子育てコンシェルジュ事業は各家庭の状況に適した保育サービスの紹介や相談等
について 議案第 36号 上越市妊産婦及び子どもの医療費助成に関する条例及び上越市行政手続におけ る特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の 利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第 37号 上越市子どもの権利に関する条例及び上越市子ども・子育て会議
次の子育て応援カード事業は、子育て応援カードの提示により協賛店で各種サービスが利用できるもので、その運営経費、次の子ども・子育て会議推進事業は子ども・子育て会議開催に係る委員報酬が主なもの、次の子育てコンシェルジュ事業は各家庭の状況に適した保育サービスの紹介や相談等を行うための子育てコンシェルジュの報酬が主なもの、次の子育て支援事業は子育て応援誌「きらきら」の発行や子育て情報メール配信経費でございます
◎こども教育課長(松橋守) 直接園のほうに頂く声もございますし、それ以外には一般的ですけれども、市民の意識調査ですとか、各園で毎年実施しておりますアンケート調査、それから妙高市子ども・子育て会議の中で一般の委員の皆さんから御意見も頂いております。